昭和女子大学

昭和女子大学

〒154-8533 東京都世田谷区太子堂1-7-57
0120-5171-86(管理栄養学科)

昭和女子大学は、大正7年に創立者人見圓吉を中心として組織された「文化懇談会」に端を発します。
人見圓吉が、トルストイの理想とする「愛と理解と調和」に教育の理想を見出し、緑夫人とともに女子教育の道を歩みはじめたことからはじまります。その後「文化懇談会」は「日本婦人協会」へと発展し、第一次世界大戦直後の大正9(1920)年9月には、新しい日本文化の創造と人類福祉の増進に自ら進んで貢献する女性の育成という大きな教育目標を掲げ、現在の文京区、当時の小石川区西江戸川町に昭和女子大学のルーツである「日本女子高等学院」を設立しました。

昭和女子大学

ひとり暮らしのアパートの相場は大学周辺は7.4~9万円程度です。

最近は初期費用をかなり抑えて部屋を探せるサービスも出てきており、ビレッジハウスなどは比較的良物件があり、問い合わせだけでもしてみる価値があります。


卒業生の6割程度が管理栄養士・栄養士として就職しています。都会の女子大によくあるパターンですが、大企業の総合職に進まれるかたも一定数います。

学費は初年度1,480,000(入学金含む 学費は学年ごとに変動有り)

東京の中でも中心にキャンパスが有り、都会の恩恵を十分に得ることが出来ます。就職は23区の公務員(栄養士職)から、一般企業まで幅広く狙えます。東京に住んでいる方、また将来は東京に住む予定の方にはおすすめです。

この大学に向いている人:都会でのキャンパスライフを堪能したい方。現状東京に住んでいるか、もしくは将来東京に住みたい方。

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